パワーコードとは?

ギターの中で使われるパワーコードとは一体何なのでしょうか?パワーコードとはギターの奏法のひとつで、和音で構成されているコードのひとつです。その中でも、音の明るさを決定付ける音程が入っていないため、音の幅が狭く、渋い感じの音になります。初心者の方も比較的覚えやすいコードといわれており、覚えてしまえば難なくこなせてしまうことが多いです。そんなパワーコードについてまとめてみました。

パワーコードは暗記が大切

パワーコードは、コード表といったものを暗記するのではなく、自分の感覚で暗記していくことが大切であり、簡単だと思います。パワーコードのフォームは同じで、それを水平に動かすことでいろいろなコードが可能になります。慣れるまでは難しいですが、練習してみましょう。

パワーコードはボーカルが歌いやすくなる

パワーコードで弾くと、エレキギターそのものの特徴がうまく中和される形になり、ボーカルが大変歌いやすくなります。もともとパワーコードは平坦な音になるものなので、そこにボーカルが加わりやすくなるといった効果が発生します。練習しておくと何かと便利です。

パワーコードは他の奏法で使われることもある

パワーコードは渋いコードというイメージがついていますが、実際にはカッティングのような奏法を行うときに必要になってくるスキルです。ゆっくりとパワーコードを覚えていくことで、より上級のテクニックを習得する基礎固めになりますので、間違えないように覚えておきましょう。普通のコードを覚えるのが難しいと感じた方でも、パワーコードならおぼえることができるという方もいらっしゃるので、初心者の方は特に試してみる可知があると思います。

エレキギターのパワーコード