アイスクリームの通販や作り方が人気を博しています。サーティワンや北のアイスクリーム屋さんなど多くのメーカーがありますが、どこもアイスクリームの容器に非常に気を使っています。アイスクリームの容器についてまとめてみました。
アイスクリームの容器には、紙製、プラスチック製、ゴム製などがあります。アイスクリームの容器には、アイスクリームを包装したり、保存しておいたり、商品名・原材料名を記載するなどの役割があります。また、容器のふたには、アイスクリームのおいしさを訴えるように写真やイラストが載っています。そのアイスクリームに入っている果物や、バニラやカカオなどの原材料、他のデザートの味(プリンや、チーズケーキなど)をアイスクリームにした場合はそのデザートの写真など、視覚効果を使っておいしさをあらわしているのです。
アイスクリームの容器として、コーンやモナカも仲間に入るでしょう。最近では、ワッフルの生地をカップの形に成形して、アイスクリームの容器としているお店もあります。これは、食べたあとにゴミがでなかったり、アイスクリームを持つときに手が冷たくならなかったりして便利です。しかし、それだけではありません。コーンなどは、口の中が冷たくなり過ぎたときに食べることによって、口の中の感覚を戻してくれます。パフェについているウエハースの効果も果たしてくれるのです。
アイスクリームの容器は、アイスクリームの普及の上でかかせないものです。大正時代、レストランでしか食べられなかったアイスクリームを、家庭でも食べられるようにしたのが、容器入りのアイスクリームの登場でした。アイスクリームの最初の容器は、紙コップでした。これにより昭和に入ってからは、アイスボックスに容器入りアイスクリームを積んで売り歩く、アイスクリーム売りがあらわれた、日本の夏の風物詩になったのです。
アイスクリームの容器をコレクションしている人もいます。果物アイスクリームの容器で、容器そのものが果物の形をしているものです。それらは全てプラスチックでできているため、洗って乾かせば保存しておくことができます。形は様々で、メロン、オレンジ、スイカ、モモ、クリ、ブドウ、パイナップル、レモンなどがあります。ただ、アイスクリームの容器コレクターというのは、あまりメジャーではなく少ないので、コレクション界では、まだまだこれからの分野と言えるでしょう。