ドラムの名称をしっかりと覚える

ドラムというと太鼓とシンバルを叩くだけのシンプルな楽器に感じるかもしれませんが、実際には違います。多くの種類の楽器から構成されているのがドラムで、しっかりと名称を覚えて使い分けていくことが上達への近道だといえます。ドラムの細かい部分は最初のころは覚えなくても良いと思うので、大雑把な部分をしっかりと覚えておくことが大切です。そんなドラムの名称について、簡単にまとめてみました。

ドラムの太鼓部分はタムタム

ドラムの太鼓となっている部分は、タムタムと呼ばれます。フロアタムとタムタムに分かれています。タムタムには大小があり、大きさによって音色が変わってきます。薄い太鼓の部分はスネアドラムと呼び、叩いたときの音が大きく変わってきます。大きな太鼓はバスドラムです。

ドラムのシンバルの種類わけ

ドラムのシンバルには三種類のものがあり、ハイハットシンバル、ライドシンバル、クラッシュシンバルに分けられています。どれもシンバルですが、ドラムの中での用途はまったく異なります。細かく叩いたり、強く叩いたり使い分けていく必要があります。

ドラムの設置方法のルール

演奏している人の左から右に向かって音が低くなっていくように、ドラムは並べていきます。右側においてあるドラムほど大きくなっているのはこのためです。それ以外にも、シンバルの設置方法や、脚となる部分のパーツを使い分けたりといったことで、大きくドラムの音が変わってくるようになります。初心者の方であれば、ベーシックなドラムセットを購入すればよいと思いますが、中級者以上であればそうしたパーツ一つ一つも変えていくと面白みが増していきます。

ドラムの名称